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爆笑問題のニッポンの教養
- 2009/06/10(Wed) -
NHKの爆笑問題のニッポンの教養と言う番組で昨日の福島智先生の障害の話は色々と考えさせられた。
先生のプロフュールは東京大学先端科学技術研究センター教授。1962年神戸市生まれ、46歳。9歳で失明、18歳で失聴、全盲ろうとなる。指先に触れて言葉を伝える“指点字”というコミュニケーション方法を母親とともに考案、指点字通訳者を介しての同時通訳で日常生活を送り、企業との共同研究、行政への政策提言など、精力的に活動・研究を行う。東京都立大(現首都大学東京)、金沢大を経て、2001年より東京大学先端科学技術研究センターへ。全国盲ろう者協会理事、厚生労働省社会保障審議会障害者部会委員。

先生の話で印象に残ったのが
『宇宙にほっぽりだされているような世界』
『何をもって障害とするのか?』
『生きる意味は何か』
という問いは、本当に色んなことを考えさせられた。

目が見えない聞こえないと言う世界は孤独にもなり
自分のアイデンティティさえも失われるように思える
確かに宇宙にポツンとひとりでいるようなことだろう、
目や耳以外の研ぎすまされた感覚で相手を知ったりするのだろう。
障害ってなんだろう盲目のピアニスト辻井さんが米コンクールで優勝したり
生まれつき両腕両脚がないスポーツライターの乙竹さんも上手く車を運転するし
横浜ベイスターズの石井裕也投手も生まれつき難聴でもすばらしい投手だし
障害者手帳をもっているから障害者?そうだろうか?
爆笑問題の田中さんが片タマだから俺も障害者なんて冗談も言ってましたが、
障害って何を持って障害か?
そもそも障害とは、近代になって生み出された概念だと、福島先生は主張する。
産業革命のころ、社会は大量生産を可能にする均質な労働力を求めた。
それは一定程度の労働に耐えうる身体条件を備えた均質な労働者を必要とする社会でもあった。
そこからこぼれ落ちる生産能力の低い人間を “障害者”とひとくくりにしたのだと福島先生は言う。
僕も身近に障害者を持った立場だ、でも障害って僕らが決め込んだだけだ。

まったく身体が動かず脳も機能せず五感もきかずそんな状態での
生きる意味ってなんだろうと問いかけられたら
かなり難しい。生きる意味って?

幸福を味わうこと?
お金持ちが幸福か?
いい大学に行くことが幸福なことか?
大手会社に行くことが幸福なのか?

ただ人はひとりでは生きられないってことだと、
誰かと喜び、笑って、泣いて、触れあったり、喧嘩したり、
相談したり、遊んだり、生まれて来たってことはひとりではないと。

6月の梅雨の時期には重い話題になってしまった・・・

今日も明るくポジティブに。


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